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「技術書典 応援祭」にて頒布を行った『アニメ技術2020春』のダウンロード版です。物理書籍版も頒布中です。 ※ 物理書籍版にはダウンロード版が付属します。 『アニメ技術2020春』について アニメ作りを支える技術を総合的に扱い、デジタル化するアニメ制作の「今」がわかる冊子です。おかげさまで、アニメ制作、ソフトウェア開発などに関わるさまざまな方々に読んでいただいています。 今回は、脚本特集としてアニメの脚本制作をツールの観点から考えます。また、絵コンテ制作支援ツール「Griffith」からスピンアウトしたアイデアスケッチのためのWebアプリケーション「Griffith Sketch」の概要を紹介し、実装を解説します。前号に続き「Fabric.js」ベースのお絵描きキャンバスを作り込んで無限キャンバスやレイヤー機能を追加しています。NASに置いていた開発環境をGitLab.comやAWS Lightsailに移行した記録も掲載しています。 寄稿では、コンピュータアニメーションを「動くドローイング」と捉え、その作り方を1970年代までさかのぼる論考に始まり、フィギュアの作り方、楽曲制作環境、そしてアニソンの作詞技術について、各分野の識者が執筆してくださいました。ぜひお楽しみください。 本文ページ数:48ページ 判型:A5判 詳細は下記URLをご覧ください: https://research.archinc.jp/anitech/
「技術書典 応援祭」にて頒布を行った『アニメ技術2020春』のダウンロード版です。物理書籍版も頒布中です。
※ 物理書籍版にはダウンロード版が付属します。
『アニメ技術2020春』について
アニメ作りを支える技術を総合的に扱い、デジタル化するアニメ制作の「今」がわかる冊子です。おかげさまで、アニメ制作、ソフトウェア開発などに関わるさまざまな方々に読んでいただいています。
今回は、脚本特集としてアニメの脚本制作をツールの観点から考えます。また、絵コンテ制作支援ツール「Griffith」からスピンアウトしたアイデアスケッチのためのWebアプリケーション「Griffith Sketch」の概要を紹介し、実装を解説します。前号に続き「Fabric.js」ベースのお絵描きキャンバスを作り込んで無限キャンバスやレイヤー機能を追加しています。NASに置いていた開発環境をGitLab.comやAWS Lightsailに移行した記録も掲載しています。
寄稿では、コンピュータアニメーションを「動くドローイング」と捉え、その作り方を1970年代までさかのぼる論考に始まり、フィギュアの作り方、楽曲制作環境、そしてアニソンの作詞技術について、各分野の識者が執筆してくださいました。ぜひお楽しみください。
本文ページ数:48ページ
判型:A5判
詳細は下記URLをご覧ください:
https://research.archinc.jp/anitech/